うんまいもん研究所として、始動しまぁぁぁーーすっ
いやぁーーーこの二年、中々の時間を過ごしておりましたのよぉー
実は・・・・・・・・・・・・ネ
それでも、それなりにこうして日々を綴りながらも、生きてきました。
私としては・・・・・・・・・・・・・・・ネ
それについては、まだまだ笑顔で綴れない事だらけではありますが
何とか、ひと段落の様相を見せてくれ始めたので、次のステージに立つ事にします。やれやれ
もくじ
元々はアラン秀俊さんの活躍の場
とも違って、紆余曲折ありながらの「奈良サロン」ではありますが
この度、令和三年(丑年)やっと「愛称」を「うんまいもん研究所(仮称)」としての始動をします。
私自身は「研究員」として参加させていただきます。昔取った杵柄を活かしてねー(笑)←アラン秀俊さんが、恐怖に思っている部分でもあります(笑)
はい、家庭生活科を卒業していますし、専業主婦としての「業歴」は長いのでありますからねぇ(笑) 知識の裏付けと経験値は、私の方に「優位」があります。
その上、ロジカルマンとしての資質も兼ね備えておりますからーーー
ちなみにロジカルマンの特性
論理力が高い人の長所
- 物事を論理的、定量的に捉える
- 常に考えが整理されている
- 相手に話が伝わりやすい
論理力が高い人の短所
- 理屈っぽい
- 頭でっかち
- 論理に頼りすぎる
こけら落としは「善哉の会」です
薪ストーブで小豆を炊く事から初めて、お善哉を作ります。
じっくりゆっくりと炊くのと、上品な甘さには自信を持っているアラン秀俊さんが、本来は年始の「鏡開き」としての「お飾り餅」を使ってつくるのですが、今年は研究員の私のお仕事が「11日の鏡開きの日」に入り、尚、アラン秀俊さんの「のどに出来た静脈瘤」の検査結果を、名古屋の病院に聴きに行く日と続くので、9日(午後)・10日・11日の開催に決めました!!
自分達都合の、気まぐれ開催です。すみませーーーーん
それでも、喜んでいただける工夫はアレコレと考えておりまする
アラン秀俊さんの炊く「善哉」と、薪ストーブにほっこりとしに来て下さいねー
ちなみに善哉とは
「よきかな」の意。ほめ喜んで発する語。
ぜんざいの語源は主に2説あって
1つは仏教用語である「善哉(ぜんざい・よきかな)」を由来とする説である。一休宗純が最初に食べたとされ、この食べ物の美味しさに「善哉」と叫んだ事から名称とされた。「善哉」とは仏が弟子を褒める時に使う言葉であり、サンスクリット語の素晴らしいを意味する「sadhu」の漢訳である。
もう1つは、出雲地方の神事「神在祭」で振る舞われた「神在餅」を由来とする説である。「神在餅」の「じんざい」が訛り、「ぜんざい」へと変化したと言われている。 ウィキペディアより転載
来た人みんなで、美味しいもの食べながら、褒め合いましょー 喜び合いましょーー
もちろんど真ん中で、笑顔でお迎えするのは私達二人です(笑)

NagataYouko

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