がたしがわたし
禅問答のような(笑)
禅の世界など、全くもって知りません。それでも「生きていく上で必要なのは」やっぱり自分自身に向き合う時間、自分自身に「正直」になれる時間、そんな時間を持てているという事は、恵まれているのだと、私が私を労わって、私が私を愛おしんであげられる時間を持てているのは、こうして毎日、他の方々にとっては、どちらでも良い事を、書き留めていられる時間が持てているという事です。
特に秀でた何かがある訳も無く、少しだけ頑固で粘り強いのが私だから、こうして続けていられるんだろーーナ
でも、それは中々「硬い」「固い」「難い」
出来れば柔軟でありたいナーと、思ってみたりはしますが、中々の頑固者、たまにトホホともなります。
もくじ
それが私、何か
などと、「豪鬼」にはなれません・・・「剛毅」意志が強固で不屈なこと。でありたいと思いますが、私独りでは何も出来ないので、ついつい人に頼ったりもしますからねー
ええ按配を求めてしまうと、周りとの諍いのまっただ中になりそうで、自分自身に、注意喚起をしてしまう。やれやれな私です。
たまに凹んでみたりもします。結構ややこしして、面倒くさいのです(笑)
でも・・・周りの温かさに包まれていたいから、私自身を温めてあげて、私自身が温かな人でありたいナーには、近づけたかなって思います。
「温かな笑顔の有る場所」だいぶ近づけたなぁ~~~って思います。
もうすぐ、やって来る季節に心が弾む
楽しみです。奈良サロンの薪ストーブは、アラン秀俊さんが最初に倒れた時の「生き甲斐」になってもらいたい一心でしたが、今では二人ともの楽しみになりました。
赤い実をつけた庭の南天(難点) 私の守り本尊さま
守ってもらえてる事に「手」を合わせて、天を仰ぎ、足元をみて、しっかりしした一歩を踏み出す。
お参りさせていただいた
滝原宮 見上げると綺麗な青空 ここも 差し込む光が心地良い フワフワの苔
静かに歩いていると、玉砂利を踏む音だけが聞こえる、厳かな心地良さを感じていました。これから起こる事が、どうあっても、ドンとして迎える準備が出来たように思えたワ
冬に向かっているのに、心がワクワクと弾んでいます。きっと待ってた「何」かが動き始めた「息吹」を感じているんだろーーナ 楽しみ

NagataYouko

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