きしめんdeカルボナーラ
いつ食べても美味しいきしめんのイタリアン・・・・・
和の食材を使って時短のかんたんレシピです。
材料(2~3人分)
手延べきしめん……………………1袋(200g)
つるしベーコン……………………45~50g
絹さやえんどう……………………1パック(10~12個)
カイワレ大根………………………適量
- 調味料1:オリーブオイル(大さじ1)、塩・胡椒(適量)
- ソース調味料:卵(L1個)、コンソメ(小さじ1)、マヨネーズ(大さじ2~2.5)
生クリーム(大さじ2)、牛乳(大さじ1,5)、
作り方
1.ベーコンは食べやすい大きさで4~5㎜巾の短冊切りにします。
2.絹さやえんどうは筋を取りサッとゆでておきます。
3.次に大きめのボールに卵を割り入れてその他のソース調味料を入れて、
しっかりと混ぜておきます。
4.大き目の鍋に塩を入れお湯をわかし沸騰したらきしめんを茹でます。
5.その間に熱したフライパンに1のオリーブ油を2~3滴入れベーコンを塩・胡椒で、
炒めてそのままにします。
6.茹で上がったきしめんは、しっかりと湯切りしたらベーコンの入ったフライパンに
入れたら残りのオリーブオイルを足してめん同士がくっつかないように、
しっかりと混ぜます。
7.更に少し粗熱を取ったきしめんを特製カルボナーラソースに絡めます。
8.最後は器に盛り青物を飾って出来あがり。(チーズはお好みでね~)
*手延べきしめんは、ゆで時間が短いうえ、腰があるので
和・洋どちらの料理にも使えて便利な麺です。
*卵の黄身だけを1個分足すと濃厚ソースになります。
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永田秀俊(アラン)
菓子・食品のパッケージアドバイザー及び販売をしています。
奈良・学園前のSALON・DE・SUONAのオーナーで、野菜を中心とした料理を提供したり、料理教室やぱん教室を開催したりしています。
最近では菓子・食品(メニューを含む)のラボ(研究所)的な事も取り組み中です。

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