これでも心配ですか?
以前にも、この制度「限度額適用・標準負担額認定証」のお蔭で、大手術への「支払い」の心配をせずに済みました。
家族に迎えられて、この笑顔 退院出来る証明 なんとっ こんなに沢山の診療報酬(支払額)
もくじ
高額療養費との違いは
私たちが病気やケガで医療機関にかかるとき、健康保険証を提示すれば自己負担額は原則3割(小学生から70歳未満の場合)です。しかし、もしもケガや病気で大きく医療費がかかり、支払いが数十万円や数百万円ほどかかったとすればどうでしょう。こうした高額な医療費がかかったときでも上限を設けて負担を抑えてくれる制度が高額療養費制度(以下、高額療養費)です。
という制度を、退院時に使えるようにしておいたのです。
手順は原則、加入している公的医療保険に対して支払い後に、申請して自己負担限度額の超過分について払い戻しを受けます。ただし、高額な医療費が見込まれる場合には事前に申請することで、窓口での支払いを自己負担限度額までで済ませることもできます。
なので退院時には、48410円の支払いでした
入院治療には、9日から27日までの19日間の入院、そしてとんでもない「手術」
その時に、食事も出していただき、その費用は30000円程(一日平均1580円です)かかりましたが、それは入院していなければ、美食家のアラン秀俊さんですもの、もっと必要でしたでしょ(笑)
ただでさえ「不安」な入院&手術に対しての「備え」は、これを知っているだけでも、減りませんか?
そして、満面の笑顔で迎えた私達家族の元に、帰って来てくれ、その後も「周りと一緒に永く続く」という「すおな精神」で、働いてくれ、今日までの一年間を暮してくれています。
こういった制度の整った国なのですよー 私達の暮す日本はねー もっともっと日本を知って下さいねー 一緒に学びましょう!!
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NagataYouko
金融機関に勤めた事も無いのに、46歳でファイナンシャルプランナーの資格取得に燃え、資格取得の勉強中に「お金の最高の活かし方」には「会社設立」が一番の近道と思い立ち、人生のパートナー「永田秀俊」に猛烈アタックして、秀俊50歳、陽子48歳で「独立起業」して、18年が経ちました。元事務員の経験も活かして「起業家のお助け隊」として、東奔西走の日々

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