ライフスタイル

せつなさという感情に向き合える

その準備は、アラン秀俊さんが最初に倒れた時(父が突然亡くなった三週間後)から、始まっていました。それでもアレコレと、ジタバタ続きで「やりなおし」のような、片づけたり創ったりを繰り返しながら、家族の在り方の模索をしています。そもそも「人生設計」とは、こういった事なのかしらと思います。

「思い出」という「玉手箱」を、エイヤーと失くするのには、とてつもなく「勇気」が要るものだと、知っています。「未来創生」の方が「楽」です。←それでも、過去の「清算」をしておく必要があって、過去の中からの「財産」を活かすという事に、ものすごくエネルギーを使っています。

一筋縄ではいかないからこそ、それに「向き合い」、それを「整理整頓」する「役割」を担う私が、私達自身の「思い出の整理」の為に、またまたエネルギーを使います。

他の人にとっては、どちらでも良いモノだからこそ

丁寧に「お別れ」をしてみようと思います。勢いだけで出来ずに、少しだけ「余裕の時間」が持てた事を、有難く思い、せつなさという感情とともに、ゆったりとした「心」で、整理整頓をしてみます。

実は、私が「面談の時」に「重き」を置いているのは、「思い」という「心」だからです。
方向転換には勢いが要ります。その分だけ、それまでのコトの中に、ひっそりと沈んだ「思い」を、丁寧に扱ってあげないと、上手くいかない事を知っています。

諸事情のすり合わせの中で、一番「心」を大切に扱う為にも、その時間を使えるという事が、何より大切なのです。

このマンションの使い方を、模索した時もありました

それが、つい昨日のようですが、ほぼほぼ10年が過ぎました。母の意向を重視しての、時間と取り扱いでしたが、その幕を閉じる為に、マンションの片付けに取り掛かります。

少しだけ、センチメンタルに「水島コンビナート」の夜景を眺めていました。

大きく成長をする時、小さくたたんでいく時、その全てを担った事に、幕を閉じる「一環」だと知りつつも、少しせつない思いを、丁寧に手繰り寄せる「余裕」が創れた事には、うれしく思えています。

これから向かう未来が明るくありますよーに ゆったりと丁寧な時間を過ごします

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    NagataYouko

    金融機関に勤めた事も無いのに、46歳でファイナンシャルプランナーの資格取得に燃え、資格取得の勉強中に「お金の最高の活かし方」には「会社設立」が一番の近道と思い立ち、人生のパートナー「永田秀俊」に猛烈アタックして、秀俊50歳、陽子48歳で「独立起業」して、18年が経ちました。元事務員の経験も活かして「起業家のお助け隊」として、東奔西走の日々

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