たくさんたくさん応援されてる
私達は、守っているつもりでした・・・が、やはり守られていました。ずっとずーーーっと、誰かに応援してもらえて、ここまでやって来られました。しかも、お返しをしながら暮らす。と、言いながら、思いながら、どこかで誰かのお世話になっています。←きっと、この先、ずーーーーーっと変わらずに。しかも、年齢を重ねれば、重ねる程に、その度合いは、増していきます。きっと
ならば、素直に受け取ろう
やわらかくて、ゆるやかな心と共に、素直に有難く受け取ろう、そして早く次に回していこう。そうする事で「和」「和み(なごみ)」を創っていこう。平穏でいよう、笑顔でいよう、落ち着いていよう。もう「元気印」をトレードマークには出来ません。が、穏やかな「まんまる笑顔印」ならば出来ます。

私達に出来るコトで、喜んでもらえる
それが「仕事」です。仕事は愛を届けるコト。
マーケティングの師匠から学びました。←最初は理解出来ませんでした。
ただただ言葉が「衝撃的」ではありましたが、良く良く考察してみると、商売を営んでいた実家で見てきた光景そのものだと気づくには、そんなに時間はかかりませんでした。それでも、自分に置き換えて考えて、実行するには、アラン秀俊さんと「共有」する事が、必要でした。←それがビジネスパートナーが夫婦である、最大のメリットとデメリットになりました。
自らの困難は、お客様への提供に繋がりました
それが、私達の家族経営をされている方々への、最大利益の貢献に繋がりました。が、忙しすぎて、私達の意見交換の時間を失っていきました。重ねて、無理が高じて、身体の健康も失っていきました。それで「やっと」いい塩梅の「取り方」を探り始められるようになりました(苦笑)←幾つになっても、学習が要ります。
未来の為に学ぶ姿勢
日本人として、日本の和的な考え方の基での「もったいない」と「足りるを知る」を考えての、良い塩梅の見つけ方の為に始める「寺子屋」の姿をイメージしながら、奈良サロンを再び蘇らせます。←大げさな言い回しをしています。
マーケティングを販売促進だと考えず、最大利益の確保ら繋げる学びの場と考えて、実行し続けた私達の未来は、後に続く方々に繋げて生きる、私達の「仕事」だと言い切って生きる、私達の生き様の全てにしています。
さぁーーー楽しみだぁ 毎日が私達の仕事だぁ 自由と責任のど真ん中で、良い塩梅を取りながら暮らす、暮らし方の全てが私達の仕事

NagataYouko

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