とりあえずのいっぷく
アラン秀俊さんと二人で
①自分が出会った人を広くもてなす心の余裕
②その一方で、目の前の相手をしっかり見つめる心の余裕
③時代の流行りに流されず本質を見る心の余裕
そんな余裕は、私達自身がつくろうとしないと出来ません。
そして、まだまだです。だから、二人で居て、二人で出来る亊に向けて、一喜一憂しながらの暮らしです。
余裕という余白に、とりあえずのいっぷくをはさんでみる。
時代に流されていくのではなく、
自分がどこか余裕をもって人と接し、暮らすことを
意識していくことが大切だと感じています。
もくじ
暮らし方を決めるには、個人としても二人としても、大切にするのが「間合い」
生まれ育ちも違います。もちろん風習もです。
そんな中で「お互い」をじっくりと「知り」、お互いを「愛しむ」には、まだまだだからこその「いっぷく」が要ります。
そんな「意味合い」でも、大切に「心」がけているのが、「すき間時間」を作り、「とりあえずのいっぷく」です。
お互いに「居心地良い」と、感じていられる「居場所」を「居間」であり「今」です。
こんな可愛いウツワ買いました おしゃれでしょ~~ 実はミニチュア
私達が欲しかった「居間」仮想現実のような「現実」
そこに「人」が集い、そこで「人」が笑顔で居られる、そして、そこは「色々な展開」を模索出来る「場所」
そんな「理想」を、たっぷりと盛り込みながら創り上げている「奈良サロン」なのです。
まだまだだから「進化」出来る。
それでいてすでに、とっても「居心地の良い居間」
ずいぶんと近づいたなぁ~~~ それでも、まだまだだなぁ~~ だから、楽しめるなぁ~
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NagataYouko
金融機関に勤めた事も無いのに、46歳でファイナンシャルプランナーの資格取得に燃え、資格取得の勉強中に「お金の最高の活かし方」には「会社設立」が一番の近道と思い立ち、人生のパートナー「永田秀俊」に猛烈アタックして、秀俊50歳、陽子48歳で「独立起業」して、18年が経ちました。元事務員の経験も活かして「起業家のお助け隊」として、東奔西走の日々

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