ひとくぎり
アラン秀俊さんの「心臓病」が秋に発覚してからの日々、私自身の身体も弱りながらの日々で、結構きつかったです。
それでも、何とか「ひとくぎり」がつけられました。同時進行でアレコレと、待った無しの人生です。起こる事柄を、良きに向けるには、向けられるだけの「原動力」が要ります。その原動力の大元には「人や事に対する愛」が要ります。
この人を選んだ、この人に選ばれた
仕事にしても、生活にしても、全ての人生は「人のモノ」「人在ってのコト」です。そういう「人」に出会えた事、そういう「人」と繋がれた事、全ての「ご縁」が、今の私達の「生き方」「在り方」を支えてくれています。
新しい歳の新しい始まりの日が、アラン秀俊さんの退院以来、初めての検診日だったので、ちょっとした「目論見」を持ちながら、朝から病院へ同行していました。
みくにきよみという人
あまり詳しくは知りませんが、ちょぅど私達の年齢の間のお方です。
病院の検診結果良好を聴いてから、アラン秀俊さんには内緒で、ランチの予約をしました。もちろん、私自身も楽しみたかった(笑)












二人でこんな素晴らしい日が向かえられた事、きっと一生忘れない。
信じて待ち続けた日々は、素晴らしい日を迎えさせてくれた。これからも、穏やかな日々を暮らそうっと
The following two tabs change content below.

NagataYouko
金融機関に勤めた事も無いのに、46歳でファイナンシャルプランナーの資格取得に燃え、資格取得の勉強中に「お金の最高の活かし方」には「会社設立」が一番の近道と思い立ち、人生のパートナー「永田秀俊」に猛烈アタックして、秀俊50歳、陽子48歳で「独立起業」して、16年が経ちました。元事務員の経験も活かして「起業家のお助け隊」として、東奔西走の日々

最新記事 by NagataYouko (全て見る)
- 人に関わり続けて生きる為には - 2021年1月18日
- 美味しいモノは、丁寧につくられるよー - 2021年1月17日
- 難しく考えすぎないで、笑顔をつくろーっと - 2021年1月16日
関連キーワード