またまた買ったよー作家さんのモノ
淡水パール作家さんのアクセサリーと合わせる 皮染作家さんのアクセサリーと合わせる こちらは、淡水パール作家さんのモノ
ちなみに「悦に入る」ってねー 「悦に入る」の読み方は「えつにいる」です。 これは物事がうまくいって満足して喜ぶことを表した慣用句です。 「悦に入る」の「悦」は「ご満悦」という言葉からも分かるように、喜ぶことや楽しむことを指す漢字ですが、心の中で喜ぶという意味合いがあります。☆インターネットより引用
もくじ
さくら初めというブランド
作家さんの思いより引用
桜染め、その想い
桜の色は、傷ついた人の心を癒してくれます。
女性をいきいきと輝かせてくれます。
人を知らず知らずのうちに笑顔にしてくれます。
身に着けた人だけでなく周りの人まで優しくしてくれます。
それは、この色が愛に満ちているからです。
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身体を壊したり、ちょっと色々あって、ここ数年は、大人しくしています。
沈み込んではいたくないので、こっそりとこうしてブログを書いていたり、活動も控え目にしています。←元々、そんなに表に出ていたい訳ではありません。
が、じみぃーーーに「生涯現役」などと言い、動き続けています(笑)
私にとっては、素晴らしい日々になっています
思っていた以上の、輝かしい愛に包まれているのです。好きにも囲まれているのです。ずっとずーーーーっと思い描いていた以上の暮らしが出来ているのです。まさに「ご満悦」なのです。今が、人生の中で最高の日々だと自負しています。
そして、この作家さんの「文章」の中で、特に「目」に留まった言葉が
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日本は、あっちも正しいがこっちも正しいと相手の言い分を認めて譲り合う“和の精神”を持っています。それを象徴する色が、実は桜の色なのです。
日本人の美徳や礼節を象徴する色
染めの原料という視点で見ると、ピンクという色は命の源の色です。つまり、桜でなくても杉や梅、イチジクでもその若い新芽なら皆ピンクが染まります。つまりピンクはピュアな命の輝きの色といえます。
ところが、梅の花のピンクと桜の花のピンクでは色の力がまったく違います。梅の花のピンクは人を押しのけて自己主張する力を持つのに比べ、桜のピンクは、頬をそっと桜色に染めて自らが一歩後ろに退く謙虚さを持たせてくれます。それは、日本人が何処かに置き忘れてきた品性、奥ゆかしい日本人の美徳や礼節を思い起こさせます。
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特に心がけてきた「和」がある場にいたい
調和の和と輪が、何より落ち着くのです。つくづく日本人だなぁー
そして、これまで守り続けて来た「平穏な暮し方」が、尊ばれるような時間が過ごせています。
年齢を重ねた「今」だからこそ、出来るようになったのだろうと思います。
あまりにも素晴らしい作家さんの言葉の引用と、私の文が入り混じって読みづらいかなぁーと思いつつも書いています。ごめんなさい!!
過ぎないでいよう!! 奥ゆかしくは出来ないけれど、自己主張し過ぎないようにしよう。こんな私と、よろしくお付き合い下さいナ

NagataYouko

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