めちゃめちゃ嬉しい
もしも私が家を建てたなら
というフレーズで始まる「歌」がありました。
高音の澄んだ声で、綺麗にのびて、どこまでも続く「夢」を見ていられるようでした。
そんな夢見る夢子の私が「見つけた」のがアラン秀俊さんです。
ところが「結婚して、暮らしが始まったとたんに「現実」の厳しサが、私のそんな「夢」など、スダボロにしてしまう程でした。
だけど・・・やっぱり私は「夢」の中の「心地良さが好き」
「家族の中」で「責任」にまみれて暮らす「現実」からは、逃れられなくて・・・私なりに頑張った時代が有りました。
もくじ
お蔭様で、その時があったからの「今」なのです
ちっぽけな私の中の「経験のものさし」ですが、確実に「喜んでいただける人」の「育成人」として、お傍に居させていただけるようになりました。
そんな方々の中に行き、「家族の暮らし」のど真ん中で、アレコレソレと「舵取りの傍ら」を務めさせていただけてると、とても嬉しい「ご褒美」の瞬間があります。
それは、実際に私に「お金を下さるお方」よりも、ご家族(ペットも含め)からの、笑顔やご褒美です。←めっちゃ単純
気になってぃた作家さんのイベントにも遭遇
珍しい色の淡水パール どこに行こうかなぁ
気になる「家」は、アラン秀俊さんが護ってくれる
雑草に悩みながら 除草剤の力を借りながら 掘り起こして こんなレンガ 遠くから こんなレンガも こんな出来栄え
お隣のご主人様も手伝ってくれたようです
続いての私の「寺子屋」のご馳走の準備

私の「夢」は、沢山叶っています
周りと仲良く出来て、笑顔の中で暮せて、綺麗な環境のど真ん中で、私の居る事を喜んでいただける。
とってもちっぽけで、当たり前のような事が、当たり前でなくて「手の中」にあります。
次は「何」をしよう、次は「どこ」に行こう、次は「誰」を喜ばせよう
欲の深い私の「夢」は、まだまだまだまだつきません(笑)
泉のように湧きあがります
まわりといつまでもつづくしあわせをめざしていきていくっていいわぁ
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NagataYouko
金融機関に勤めた事も無いのに、46歳でファイナンシャルプランナーの資格取得に燃え、資格取得の勉強中に「お金の最高の活かし方」には「会社設立」が一番の近道と思い立ち、人生のパートナー「永田秀俊」に猛烈アタックして、秀俊50歳、陽子48歳で「独立起業」して、18年が経ちました。元事務員の経験も活かして「起業家のお助け隊」として、東奔西走の日々

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