ストレスを減らすのが目的の行動
「初心忘るべからず」
もともとは世阿弥のことばで、現代では、「物事に慣れると慢心してしまいがちだが、最初のころの志を忘れてはいけない」という意味で使われるのが一般的です。でもね人って「忘れる生き物」なんですよねーーー だから、結構「しつこい」存在(私の事)や、忘れない「特別記念式」は要るんだよねーーー
お客様の結婚式に出席して、深く思う
「その人らしさ」が良く表れています。お客様の「人生設計」に寄り添わさせていただくお仕事の中で、何より「晴れがましいお席」は、結婚式への参加です。
しかも、私達二人で関わらせていただくので、そういったお席には、必ず二人で参加させていただきます。そうすると、必ず「私達の記念日」1977年11月18日の「思い」が蘇ります。それは、良い意味でも悪い意味でも「忘れない思い出」を時々「日に当ててみる」という行為が出来て、新鮮さを失わないで居られます。
色々な意味で、お仕事に生かされている
私達二人の経験や、存在自体が「今」の私達二人の、生き方そのものになっています。それって、とても有難い事なのです。
って言いながら、お客様の結婚式の模様を投稿しまーーーす
ちょっとした私の宝物でもあり、自慢でもあります。







この他に、写真はありませんが「あい」の香りのスープがありました。
雑草の持つ「強さ」が、身体にしみわたり、元気になれるお料理でした。


アラン秀俊さん、この前に「お祝いの言葉」と「乾杯」のご挨拶という大役でした。









という写真の全ては、いただきモノです。はい、私その「場」を楽しみたいばかりで、写真撮ってる余裕ありません。いけない癖なのか、良い癖なのか、自分の記憶として「残す」のです。その代わりくらいに、周りに心優しいお方が多く、私を助けてくれます。
お客様の、色々な人生のシーンに、関わらせていただける仕事です。私達に出来る最高の「結果」を求め続ける日々です。実は、ストレスフリー(笑)
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NagataYouko
金融機関に勤めた事も無いのに、46歳でファイナンシャルプランナーの資格取得に燃え、資格取得の勉強中に「お金の最高の活かし方」には「会社設立」が一番の近道と思い立ち、人生のパートナー「永田秀俊」に猛烈アタックして、秀俊50歳、陽子48歳で「独立起業」して、16年が経ちました。元事務員の経験も活かして「起業家のお助け隊」として、東奔西走の日々

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