チラッと見た事でも、印象に残る「憧れ」や「好き」

年に数回メンテナンスに行く「歯科医院」で観た雑誌の表紙です。
予約の待ち時間の間に、ペラペラとめくっただけですが、憧れだった頃の懐かしい気持ちが込み上げてきました。
元々は、母親の時代のファッションの方ですが、私の周りの「祖母」や「伯母」や「母」の憧れでもあります。

もくじ
奈良に居て、朝の鳥のさえずりが聞けるのが好き
そう言えば、私にも少女の時代があり、「絵」を描いたり、「詩」を書いたり、「歌」を歌ったりしていた頃はありました。奈良に住んで、少しだけそんな時間を持てていましたが、今は「身体」を休める亊や、身体を労わる事に時間を費やしていますが、その分「奈良」には、色々な「お楽しみ亊」も多くて好きです。
こんな表紙 撮影上手いなぁ 今度行こうっと ここにも行くわぁ 見どころいっぱいの奈良
憧れた事や、好きであった事に触れていられる事
それを実現出来ていて、すぐに「手」の届く場所に居られて、病気療養という暮らし方とは程遠い暮らし方が出来ています。自己マネジメントが出来て、自分達の生活が、まだまだ自分を楽しませていられるのは、素晴らしい亊だと思います。
起業前に描いていた「人生設計図」とはかけ離れた暮らし方が出来ています。
想像は、遥かに上回った・・・というよりも、計画自体「安定的」なので(笑)
病気をしたお蔭で、セーブしながらではありますが、懐かしサに溢れた雑誌をめくりながら、待ち時間が、もっと長くても良いなぁ~~~と思っていたのは、内緒です(笑)


長い長い時間も、憧れの近くに居ると、不思議なくらいあっという間に感じます。人生は短いなぁ
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NagataYouko
金融機関に勤めた事も無いのに、46歳でファイナンシャルプランナーの資格取得に燃え、資格取得の勉強中に「お金の最高の活かし方」には「会社設立」が一番の近道と思い立ち、人生のパートナー「永田秀俊」に猛烈アタックして、秀俊50歳、陽子48歳で「独立起業」して、18年が経ちました。元事務員の経験も活かして「起業家のお助け隊」として、東奔西走の日々

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