ミゾって言葉から、創造する「コト」って、どんな感じ(漢字)
言葉には「力」が有ります。
ひとつの「言葉」さえも「良いイメージ」と「悪いイメージ」が有ります。
そして、それは「発信側」にも「受信側」にも有って
同じ「言葉」から、発する「イメージ」によって、全く「違うコト」にもなります。
発信の仕方
受信の仕方
色々と、学べる「し合わせ」な「今」です。
情報過多は、「選べる楽しさ」にも繋がります。
そして、「選ばれるチャンス」にも繋がります。
「良い事」の裏側には「悪い事」、ピタッとくっついています。
そのどちらを選ぶか、自己責任では有ります。
が「選べる時代」「選ばれる時代」なのです。
どーーーーせなら、選んでいただける「発信」を心がけていたいです。
私の仕事の「一部」に「ミゾ埋め、現場監督」という「コト」があります。
もちろん「上手く行かせるため」ではありますが・・・
その「ミゾ」は、強引には埋められません。
そして・・・強引に埋めても、上手く行かなくなります。
当然です。
「家族」と言えども「人」の集合なのですから
大切なのは
その間には「ミゾ」が有るという「事実」を知るコト
「ミゾ」の「存在」を知るコトなのです。
「知らず」に放置・・・が一番の「悪」に繋がってしまうのです。
そういう「意味」から考えてですが
私は「ミゾの存在」を「知る」が「大切なコト」とします。
そして、「ミゾ」で隔てられているのは「個」=その人自身
と、とらえて「扱うコト」を意識します。
大切な「人」とのお付き合いには、そんな「コト」を考えております。
これによって・・・「節度」を護れますものネ
その根底に有るのは「私自身」を
大切に扱いたい、扱われたいという「思い」です。
最後にすこぉーーーしだけ
「ミゾ」「溝」の意味
田の間を流れる用水。また谷あいの流れ。ほりわり。水を流すためのほり。みぞ。
ミゾが有るから、潤い育てられる「田」
ミゾが有るから「水」が流れ、植物も「育てられます」
ミゾって、大切
ミゾの存在を知って、私は育ててもらえた。

NagataYouko

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