リハビリの為に、少しの挑戦してみると
もう元通りにはならない身体ですが、だからこそメンテナンスをしっかりとして、良い気で過ごす事を心がけています。
今回、三日間奈良で過ごして、きっとこれからの生き方のイメージが、少しづつ出来てきたんだろうと、思います。それが「やる気」と「生き甲斐」を、身体に染渡らせていくと確証しました。
おもてなししていると
おもてなしとは、 心のこもった待遇です。実は、しているつもりが、全てお返しになって、私達の所にかえって来ます。という事で、知らなかったモノやコトを、とても沢山いただけました。手土産という形でのお返しを、いただけたり、わざわざ足を運んでいただけたり、来られなくても、ご連絡をいただけたりと、身に余る程の「心のこもった待遇」をいただけたのです。←これが人とのご縁です。
奈良から名古屋への帰り道
運転は二人で交代で、と言っていたのに・・・私が寝てる間に、スイスイ走って休憩無しでした。しかも、アラン秀俊さんは、「あぁーーー気持ちよく走れた」と、ご満悦です。←奈良や大阪で大好きな人達と会い、いっぱいの「愛」をいただけたからでしょう。
「お仕事は、愛を届ける事」を実践していたら「お返しの愛」が沢山いただけました。←そんな事で、気分良く、ぐっすりと眠れ、睡眠薬も痛み止めも不要です。
気分良く暮らすコトを実践中
それがリハビリです。 リハビリテーションとは、身体的、精神的、社会的に最も適した生活水準の達成を可能とすること 。障害者にはなっても、出来る事をやって生きて行くのは、こうした日々を暮らすコトで、生活の質を上げてはいけますネ
周りに恵まれています。周りから愛されています。仕合せってそういうコト
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NagataYouko
金融機関に勤めた事も無いのに、46歳でファイナンシャルプランナーの資格取得に燃え、資格取得の勉強中に「お金の最高の活かし方」には「会社設立」が一番の近道と思い立ち、人生のパートナー「永田秀俊」に猛烈アタックして、秀俊50歳、陽子48歳で「独立起業」して、16年が経ちました。元事務員の経験も活かして「起業家のお助け隊」として、東奔西走の日々

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