三日で800キロってすごくない?




ドライバーのアラン秀俊さん、66歳(昨年12月に心臓の弁を交換する手術したばかり)、アシスタントの私64歳(心筋梗塞からの心臓弁膜症&糖尿病で治療中)な二人の、ちょっとした冒険です。アラン秀俊さんのお父さんの祥月命日からの、大冒険です。←と言っても、慣れた場所ばかりで、心は平穏。そして、アシスタントはする事も無く(たまにドライバーを変わるカモという、補助要員)、助手席で居眠り三昧です。
懐かしい景色、綺麗な空気、美味しい物、知り合いの笑顔、ご褒美三昧です。
もくじ
ご褒美ってね やった人にだけ与えられる特権ヨ
やらないで欲しがるだけでは、誰もご褒美与えてくれません。欲しいもモノゴトは、手に入れる為に動かないとねーー しかも、とても恵まれた良い時代で、色々な道具があって、その道具を上手く使う事で、実体験が得られるのです。
ちょっとした「きっかけ」で、ちょっとした「結果」に繋げて行って、良い気分、良いご褒美が経験できたら、それはとても「恵まれた生き方」だよねー
行く先々で待っててくれる人が居る
もちろん、ご縁のある場所だし、そういう約束もするからだけどネ
それって、何よりの「財産」でしょーーー 長く生きて来て、人とのご縁を大切にして暮らした「親」からの「影響」なんだよねー 手取り足取り教わった事では無いけれど、自然と身についた事なんだよねー
岐阜と岡山、実家の暮らし方も全く違う私達ですが、色々驚く事ばかりの「常識の差」は、色々な「工夫」や「すり合わせ」の繰り返しでした。その分「相手を理解する事」に沢山のエネルギーを使いました。


努力は人の為では無くて、まさしく自分自身の為
未だ、モメモメガタガタしてる私達ですが、そのあたりの「塩梅」の為に「これが良い」を見つける為の「問題提起」だと信じています(笑)
問題解決への近道は、あなた自身の「心の中」です。ちょっとした違和感の中に潜む「心穏やかに居られない事」そーっと捨ててしまいましょうねー我慢は続きませんよー(笑)

NagataYouko

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