今の一番の不安は、私自身の身体
その不安を消し去るのは、周りに居る医師団の判断に委ねる事しか有りません。一旦「命」を救ってはいただけていますが、転院して発覚した事に「心臓弁膜症の疑い」が有ります。只今の所では、起こっている「事実」だけでしか有りません。しかも大切な「命」の源である「心臓」なのです。その事実からどう「改善」させて行くのかは、医師団の判断待ちですが、その前に書いていただいた「紹介状」があまりにも「簡便」過ぎて、「入院&手術&術後経過」の記載が無さ過ぎて、現医師団の請求に「返答」がいただけていないのです。
もくじ
ここは引き下がれません
只今の状態は、待ちですが、その時間も長過ぎてらちが明かないようなら、自分で動くという選択も有るので、 「紹介状」の不備を指摘していただいているので、自分で催促しに行きます。そして、それをしてでも「判断材料集め」に協力をします。私自身の「命」に関わる事ですから
モメモメは苦手ですが、権利主張はします
このスイッチ、今まではアラン秀俊さんや息子(長男)の「命」を守る時や、お客様の「経営の命」を守る時に、発動していましたが、今回は、私自身の「命」を守る為に発動します。しかも、事は急を要するので、あまり「のんびり」はしていられないのです。じっくりと「時間」を掛けて「やる事」と、「早期解決」に向けて「やる事」の「優先順位」のつけ方には、自信を持っています(笑)
その後の説明も、有る程度は受けています。が、停滞感が有るのは嫌です。
心のモヤモヤが晴れますよーーーに
スッキリとした心で、前だけ向いて歩いていたいです。が、流石に今はそれが許されません。それでも、私の「命の継承」を喜んでいて下さる方々が居て、その方々に向けてこうして発信が続けていられるのは、私自身への「掛け声」にもなります。継続は力なりとは、良く言ったものです。日々のこうした心模様や生き様におつき合いをいただけている事に丁寧に過ごしています。ただ、私自身が嘘や隠し事をしながら生きれる程の器用さを持ち合せていないので、いつもこうした真直ぐ「ストレート」な表現になってしまいます。
ながら繫ぐ
お仕事をしながら、孫の成長を楽しみにしながら、私自身の体調管理をしながらのながら時間は、この停滞感さえも薄めてくれます。日々を充実させて過ごせていられて、仕合せ感はいっぱいです。もう少し粘り強く、私自身の身体の声に向き合って暮らします。そして、今回はアラン秀俊さんにも活躍してもらいます。こんな敏腕パートナーの命を守れないのは、アラン秀俊さんにとっても、多大な痛手になりますからネ(笑)

NagataYouko

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