ライフスタイル

傍に居てくれるだけで、心強いと言っていただけるまでには

そんな言葉をお客様から言っていただけ、お仕事させていただける光栄を、身体中で感じています。

何年も、お付き合いさせていただき、人生の節目を越える時に、必ず「傍ら」を務めさせていただけるからです。

それは、私でしか出来ないゾという自負と、お客様からの「傍に居て下さい」と言うご依頼の元で、その上「居てくれるだけで心強い」という、最高の褒め言葉がいただけるからです。

 

利益相反という言葉の元に、平等で無い結果を承知の付き合い

かなりの勇気の居るコトです。
家族&親族の間に入り、相続案件を綺麗な形にまとめて行くのは、至難の技です。
一番神経を使うのは、家族&親族の「心」にわだかまりを残さず、更に今後を上手く繫いで行くコトです。

「お金」や「時間」は、平等に分けるコトは出来ても、それに伴う「心」、しかもとても深いところでの「配慮」を込めて、それに寄り添うのには、小手先のテクニックなどは通用しません。
どれだけの「配慮」を積重ねても、これで良いの正解は無く、ひとつひとつの「節目」を丁寧に越えて行って始めて、コトは円滑に廻り始めて行きます。

そちらのお宅に伺い始めてからは、すでに15年以上です。
アラン秀俊さんからの紹介で「個人事業主」で起業されていた方(次男様)に「会社設立」していただき「住宅」を建てていただき、その時に「土地」は、お父様からいただきました。その土地の名義の書換等についての説明に、お父様の所に伺ってからでも11年です。
それから少ししてから、お父様が私を気にいって下さり、土地の諸々の件(相続に関わる件)で、私の見解を聴きたいからと言われ、おしゃべりにお付き合いに伺っていました。

その後、お父様の家業を継いでおられた長男様の所へ、お外で就職されてた跡継ぎさんが帰って来られる時に、そちらの事業のお世話をして欲しいと言われ、随分と躊躇しましたが(相続や諸々での、利益相反を懸念して)、永くお付き合いをした次男様から、是非にと懇願されて、長男様の事業にも関わらせていただくようになりました。それからでも7年が経ちました。

 

長くなれば成る程に、情が湧く

その情を押し殺して、コトを進めるには、とてつも無い力量が要ります。が、私にはそれ程の大それたコトは出来ません。それでも、どこかで覚悟してコトに向かって行くしか、有りませんでした。

私自身を、褒めたり諌めたりしながらの「今」です。

プロとして、ご兄弟のどちらからも「お金」を頂戴する行為、そして起こった「相続」に関しての「仲介役」を務めさせていただくのは、勇気など通り越したモノが要ります。

 

 

今回は「お父様との長年の約束」を果たすのが、目的です。
その約束を護る為の、大切な節目を少しだけ越える瞬間に、立ち合せていただきました。
これからが、本当の始まりです。

大それたコトは、怯んで後には引かずに、前進させる傍らを務めあげるコトです。
90歳を過ぎて激動の時代を生きたお父様の生涯に、敬意を持って務めさせていただきます。
そんな節目でした。

そろばんではじく勘定を横に置きつつ、感情に流されてしまわず、士業の先生方のお力を借りながら、この家族&親族の平穏な暮らしの傍らに居させていただきます。

 

 

もめごとの無いように

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NagataYouko

金融機関に勤めた事も無いのに、46歳でファイナンシャルプランナーの資格取得に燃え、資格取得の勉強中に「お金の最高の活かし方」には「会社設立」が一番の近道と思い立ち、人生のパートナー「永田秀俊」に猛烈アタックして、秀俊50歳、陽子48歳で「独立起業」して、16年が経ちました。元事務員の経験も活かして「起業家のお助け隊」として、東奔西走の日々

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