出来るコトに向ける熱量を発揮する約束

丁寧な作業をしてくれます。

大きさ比較に立ってくれました
息子達と一緒に暮らした日々とは、くらべものにならない「今」の私達の暮らし方です。出来るコトも増えましたが、出来なくなった事も多いのです。それでも、今回「コロナの影響」で、突然の「休校」に、孫との時間を持てた事での、沢山の「気付き」は、またまた大きな「やる気」の発見でもあります。
「やる気」は「やれる事みつけ」には、無くてはならないコトです。
そして、十二年の月日は、とても沢山の「差」を見せつけてくれました。
奈良サロンに注ぎ込んだ思い
当初の私だけの「構想」など、どこかに吹き飛んでしまっています(笑)
ただ、継続してきた十二年の日々は、大きな「功績」を残してくれました。時代の変化の中にあって、その「功績」は、私達自身の「結果」にも繋がってくれ「自信」や「確信」も生み出してくれました。←その分、生きる時間が減ったのは、当然の事です。孫との時間は、私達の「生きる気持ち」を「前向き」にしてくれます。やらなければ出来なかった、気づかなかった事ばかりです。
目に見えるコトと、目には見えないけれど、残る思い
つくづく感じます。後悔など微塵も無くて、在るのは「やって良かった」と思える事ばかりです。「思い」ばかりが先行しても、空回りをしてしまいがちですが、あつい「思い」が無ければ、「構想」も成り立たずに「実現」も出来ませんでした。そして、今のように「発信」も出来なくて「無」で終わってしまいました。あの時思っていた「最初の一歩」←めちゃめちゃ勇気が要りました。
今はあの頃の「構想」とは、かけ離れた事までが出来ています。それがとても嬉しくて、誇らしい事になりました。
お客様との関係や、周りとの関係も同じです
お客様との「対話」をとても大切にします。対話とは、向かい合って話す事です。もちろん、電話やメールや手紙等での「意思」や「状況」の確認は取れますが、やはり「濃密な時」を過ごせるのは「会って話す」しかも「心」をのぞき込みながら「話す」時間を取る事です。←私達自身が未熟な時には、全く出来なかった事です。
「心をのぞき込む行為」には「相手を思う心」を持っていないと、大変な失礼をしてしまいます。孫との時間を、「ゆるり」「ふわり」と過ごしながら、少しだけ出来るようになったコトを、喜んでいます。

内容は、切り口が全く違うので、触れません!!

という事で、私自身の「視点の違い」を私自身が面白がれます。
余裕って「心にゆとり」が無いと持てません。今回の騒動に、ほんの少しの「余裕の時間」を与えられたと思える仕合せ

NagataYouko

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