初めての体験からの復帰
人は、生まれながらにして、母親のお腹にいる時に、免疫力がプレゼントさせていて、その効力がきれる頃に「突発性発疹」という症状に見舞われ、高熱が出て、不快な時を過ごします。親としても、初めての経験に、恐れおののきます。
突発発性発疹は2歳までにほとんどの子どもが感染するとされ、特に生後6か月~1歳半くらいの時期にかかりやすいウイルス感染症のひとつです。
急に38~40度の熱が3~5日ほど続いた後、熱が下がる頃に前後して、赤い発疹がおなかを中心に、胸や顔など全身にあらわれます。
突発性発疹で生後はじめて高熱を出す赤ちゃんも多くいますが、順調に回復することがほとんどです。(インターネットより引用)
もくじ
ウイルス正体不明ではあるけれど、二度目の時には冷静でいられます。
正直、私達二人も初めての子育て、しかも長男は生後三日目からのすったもんだだらけで、心臓にも疾患があって、恐々始まった子育てでした。それが、初めての「突発性発疹」での高熱を出した日、流石のアラン秀俊さんも、眠れずに、じーーーっと長男の顔を眺めて過ごしました。夜が明けて、かかりつけの医院に連れて行き、「病名」と対処方法を教わり、ホッと胸をなでおろしたものの、仕事に出かけてしまいました。その後は、私独りで、初めての「病気」と戦う長男と過ごす「不安」だらけの一日でした。
実は・・・ここだけの話、次男のその日は、記憶も無く(笑)
今回の孫も二人目、しかも「病名」も解っていて、私達の「手」の中で無いので、少し距離置き、「完治」の連絡もらうまで、それほどの心配もしていなかったのです。
だからと言って、コロコロさんについては、安心は出来ませんネ

毎日の「検温」などの測定と、お薬は欠かさず、私自身の体調管理にも十分すぎる程の「気」を配り、時間に余裕を持たせての「面談」です。
今の時期、お客様との「面談」を欠かしたく無くて、実行させてもらいます。それは、お互いの「意識確認」の為も有ります。大きな局面を迎えている事業者の方々なので、それには「気」を引き締めて「気」を使って、対応します。あくまでも「現場主義」です。
お客様の中には、かかりつけ医も居てくれ、私の「身体管理」の一部を委ねています。私は私で、お客様の「お金」のかかりつけ医として、奔走しています。

NagataYouko

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