化粧って
プロ仕様ではありません!!つい最近の私仕様の私 花人間(笑) 全てプロ仕様 厚い分厚い壁(笑)
女子の私として、化粧を始めたのは、短大に入った年の夏です。短大は奈良にある「帝塚山短期大学」での寮生活のスタート、夏休みに実家(岡山県倉敷市)に帰ると、フルセットそろっていました。←これ、私の常々の事なのです。私の節目は、全て周りが整えてくれていました。
一番可笑しかったのは、その化粧をして見せたら父が、クレームつけてきた事です。父の気持ちを量り知る事は出来ませんが(本当は解ってるつもりです)
もくじ
化粧とは
化粧あるいは仮粧とは、 白粉や紅などをつけて顔を装い、飾ること。英語で makeupフランス語で maquillage 「マキアージュ」「マキヤージュ」。 外から見えるところ。建造物・工作物・道具・器具・機器などの内外の表面を、ある目的をもって仕上げること。 虚構・虚飾・脚色など、上辺のこと。ウィキペディアより引用
という事らしくて、私自身としては、特に興味も無く、与えられただけ・・・という感覚と、化粧したから、すごく変わったという程のテクニックも持ち合わせず、たしなみとして・・・という感覚も少ないので、あまり上達もしないから、それに費やす「時間」と「お金」の感覚が、少ないのだと思います。トホホ
そして、特別の時はプロに任せるという徹底(笑)
最初にそれを感じたのは、結婚式の花嫁さんとして創ってもらった時でした。本当にお人形さんのように、なるがまんまでした。衣装合わせとか、衣装選びは、ほぼ「母の意向」でしたし、私には何のこだわりもセンスも無かったからです。
ただ、結婚30周年には、すでに起業していましたし、大きく「記念行事」になるように、沖縄まで「すおな」としてツアーを組んで出かけました。その頃には、ヘッドドレスやコサージュや花束は、自作の手造りでした。←忙しい中でしたが、とても楽しかったです。あっ 化粧は相変わらず美容師さん任せでした。
43年前の11月18日 13年前の沖縄
色々な意味合いで、色々な私達を楽しんで表現しています(笑)これからも、どんな人生を描けるのか、楽しみです。

NagataYouko

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