大曽根の事務所の近くには「オズ・モール商店街」があります。
きっと「オズの魔法使い」を、名前の由来にしたの・・・だろうと、思います。
(どなたにも、確認とっておりません・・・勝手な憶測です)
という事で、妄想族な私の、勝手なストーリーです。
はじまり はじまりぃ~~~
先ずは、オズモール(大曽根商店街)の紹介文より
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オズモールには「オズの魔法使い」のストーリーに沿った塑像が飾られています。
ヒロイン「ドロシー」は竜巻で「オズの国」に飛ばされてしまいますが
愛犬「トト」と次々に出会う不思議な相手・・・
「心のないカカシ」、「脳がないブリキマンの木こり」、「臆病なライオン」、
「大魔王のマーベル教授」、羽がある「飛びサル」
これらがドロシーと共に粘土塑像になり
幻想的に、かつ哲学的に飾られています。先ずはご一見あれ!
「オズの魔法使い」を知り
「経済とは何か」を考える機会を得たあなたには「幸せな未来」が待っているかもしれません。
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おぉーーーーーーー 大曽根に事務所を構えたのには、こんな口実が、ピッタリ(笑)
(たまたま、電話番号やFAX番号を変えなくて済むからと言う、理由でした)
それより、なんか「夢」がありそうなストーリーになるネ
という事で、オズの魔法使いのあらすじより
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エムおばさん、ヘンリーおじさん、そして下働きのハンク・ヒッコリー・ジークとともに
カンザスの農場に住む少女ドロシー・ゲイルは「虹の彼方のどこかに(Somewhere Over The Rainbow)」
よりよい場所があると夢見ている。
彼女はトルネードに襲われて気を失った後
愛犬のトトや自分の家とともに魔法の国オズへ運ばれてしまう。
そこで出会った北の良い魔女は
「黄色のレンガ道をたどってエメラルド・シティに行き、オズの魔法使いに会えば
カンザスへ戻してくれるだろう」とドロシーに助言してくれた。
旅の途中で彼女は(知恵が欲しい)知恵がない案山子
(心が欲しい)心を持たないブリキ男、(勇気が欲しい)臆病なライオンと出会い、
ドロシーや彼らの思いを胸に、彼らと絆を深めながら旅をともにする。
家へ帰る方法は「家が一番いい」と願うことであった。
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きゃ~~~~~~ まるで「夢見る陽子」の為のストーリー
実家に居る時に
嫁ぐ事は「私を現実から救い出してくれる事」と思っていたのに
嫁いだ先は・・・実家よりも居心地が悪い(失礼な嫁の陽子)
それならば、私の「家」を創ろう!!
居心地の良い「場」を創ろうとして「動いた」
私自身の人生模様(笑)
大曽根の事務所は、そんな「場所」ね~~~
ようこそ、私の居場所です。
居心地良く、しつらえております。

NagataYouko

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