大雷を落とすコトも有ります。要注意!
可愛いおばちゃんを、目指しています。
優しそうな人に写るように、心掛けています。
ただ・・・観ている視点は、とてもシビアで、とても厳しいです。
商売をしている家で、「誰かの役に立つ」コトの大切さを
両親や、住み込みで働いてくれる人達の「背中」を観て育ちました。
ので・・・「商売をする=お金をいただく」に対して
とても厳しい視点で、モノゴトを観ています。
性分も有りますが
それなりに「弁え」としての「躾」も身につけております。
食べるに不自由をした「昭和一桁」の両親
生きるに不自由をした「明治」の祖父母から
身につけた「作法」は、中々のモノです。
その人達は多くは語らなくても、それを観ながら育ちました。
ただ・・・私の生まれたのは、昭和三十年
神武景気に乗った、高度成長期の日本の幕開けの時代でした。
そんな中で、何不自由無く育てられました。
ので・・・争い事や揉め事は、大の苦手です。
そんな、私のアドバイスには「負けない」「揉めない」が加味されています。
それを「勘違いされる」のは
結構な我がまま者の私の「嫌気」の原因にもなります。
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ここ、かなりの重要ポイントです。
それを知らずに、というよりも、忘れて「地雷」を踏まれると
大雷を落とす時が有ります。
私を、良く知る人でも、そのポイント、中々難しいようです。
あっ 例を出すと「アラン秀俊さん」です(笑)
そして、皆様どーーーーかご安心下さい。
関与の度合いの少ない人には、無害です。
私自身の中心に「困りたくない」が、ドーーーーンと鎮座しています。
私との距離感が有り、私自身が「困らないコト」には、簡単にスルーします。
私自身は「何度」も、大切な人の「命の淵」に出くわします。
都度、私の「判断」に委ねられるコトも多く・・・
全ては「修行」と、受け流しながらでは有りますが
「命の淵」「命のせめぎあい」は、出来るコトならば・・・避けて通りたい。
けど、無理ですネ
いつか必ず「通る道」ですもの
「沢山の人と関わる仕事」を選んだ時から
すでに、その「瞬間」から遠ざかれない「道」を選びました。
事業の「命」を繋ぎ続けるには、難解なコト多いです。
そして、「繋ぎ方」を知らない、もしくは「惑わされている」から
私にお仕事のご依頼をいただけるのです。
そんなお方を、私が「惑わせる」訳には、いきません。
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かなり、キッパリ
だから、私が関わらせていただく方々を「決めて」いるのは、「私」なのです。
「お金」が全てでは有りません。
が「事業者」にとっては、生命線の一部では有る「資金」です。
そして、事業者にとっては「金」と「人」という「財」は
切っても切れない「モノ」としての「お付き合い」なのです。
とても厳しくて、現実味の濃いコト
避けては通れない「道」です。
私の大切な方々には
しっかりと「腹をくくって」通り抜けて行っていただく。
ここぞという時に、躊躇されたり、あきらめかけたりすると
たまぁ~~~~に「大雷」を落とします!!
それを傍で観ていた、アラン秀俊の名言
人のコトは、良く解るなぁ~
だって(苦笑)

NagataYouko

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