小さなコトも大きなコトも、私次第なコトばかり
美味しいモノと、楽しい会話、過ぎる時間は、アッという間
どうせ生きるなら、毎日が「そうありたい」と、思えるように「丁寧」に、面白おかしく生きていたいナ
というコトで「ひな祭り」


ただ・・・それでも、今「現場」から離れられず、名古屋の事務所で作業をしていても、お尻がモゾモゾしてしまうので、奈良サロンに連れてってもらって、飾って来ました。
一年に一度、このお二人を眺めて、しあわせを味わいたくてです。
もくじ
二人で生きると決めたのに
相手があるから、色々と起こるコトに、ガタガタしていては・・・と、我慢を重ねていたら、私自身を見失ってしまうから、私自身を全面に出すと・・・またまたガタガタ
それでも、お互い様と、譲り合ったり、押し合ったりしながら、何とか「地に足がつく所」は、仕事の依頼にキリッとしている「相手の姿」です。
物言わず、静かに座っている。遥かに遠いその姿を眺めては、言いたい事を言い合える「相手」の存在に、一喜一憂出来てる仕合せを感じながら、過ごせるように、やっとなりました。
生きてるコトを実感出来ているコトが、何よりの喜びだと知ると、感情の波にさらわれる事が減りました。 ほんの少しだけ(笑)
それでも、相手の言動に、ムクッと持ちあがる感情
立派な人にはなれないなぁーーーーーーーーーと、その感情に向きあっては、苦笑します。
そんな時こそも、植物に目をやります。




でも、その分「手」がかかります。色々あっての人生だと、痛感しますが、「それもあり」です。
そう、私達自身がそれを選んでいるからです。
そういう意味でも、自分達で自分達の「生き方」を選べるようになった「今」は、何より豊かで恵まれています。←そう言いながらも、ガタガタ(笑)
中々なれないからこそ、目指して進める、地に足を付けて、日々精進は、私達に与えてもらえた課題
The following two tabs change content below.

NagataYouko
金融機関に勤めた事も無いのに、46歳でファイナンシャルプランナーの資格取得に燃え、資格取得の勉強中に「お金の最高の活かし方」には「会社設立」が一番の近道と思い立ち、人生のパートナー「永田秀俊」に猛烈アタックして、秀俊50歳、陽子48歳で「独立起業」して、18年が経ちました。元事務員の経験も活かして「起業家のお助け隊」として、東奔西走の日々

最新記事 by NagataYouko (全て見る)
- 私達は別々に、出来るコトをやっています - 2022年3月26日
- 私自身をいさめるというコト - 2022年3月25日
- いつもいつでも、モテていたい!! - 2022年3月22日
関連キーワード