得意なコトは、もめない解決策をネリネリするコト
業界誌で、こんなタイトル「34」のチェックポイント
ふぅ~~~~~~~~やれやれ
本当は、大切な・・・ポイント、そうじゃなぁーーーーーい
って、いつも思うのです。
だって・・・・・・・やっぱり「業界」は「業界」なのです。。。
そうです! そもそも、私は「資格保持者」であっても、業界人では無く
「利用者」であって・・・
「販売側」か「購入側」かと言うと、まぎれも無く「購入側」
そして、相続に対しては「当事者」の立場なのです。
たまたま、勉強をした
たまたま、資格を取った
その資格を保有しながら、実践をしている。
だけなのです。
勉強の為、実践の為に、業界誌を購読しているのです。
「一般知識」からは離れての「専門知識」では有りますが
それを活かす立場としては、業界側では無いのです。
となると、読み手としては、逆向きから観るコトになるので
どーーーーしても、やれやれになってしまいます。
いわゆる「外れ者」なのでしょうネ
どーーーしても、利用者立場で読むと、アレレが増えてしまいます(苦笑)
移動が多いを逆手に取って
移動時間にペラペラと斜めに読み
気になったページは、食い入るように読む
お客様にお持ち出来る、情報収集になります。
私には、すでにお客様が居て下さり
「相続」に関しても、常に考えておく必要があります。
お客様の人生に寄り添うと言うコトは、そう言うコト
お客様のお店の入り口にあるお花
来るたびに、感動的で、歴史を感じます。
私は、自分には出来無いモノやコトを、護る方々を尊敬していて
ご縁がいただけたコトを、大変有難く、永く続いていただきたく
思いも、熱くなりがちです。
それを、お客様に喜んでいただきたく
お客様お一人ごとに違うと
家族の構成考えながら、こうした情報をお持ちします。
こちらのお客様のところでは
松阪泊の夜には、必ず
他のお客様も来てくれ、一緒に晩ご飯いただきながら
情報交換して、仲間意識の向上しつつ、仲良くさせていただきます。
こうした、季節感溢れるしつらえも、永く続くからこそです。
こちらに限らず、いつかは起こる相続が
大切な家族の中で、ギクシャクしない為に
今から出来るコト、丁寧に丁寧に出来るように
意識しておいていただきます。
私が関わるキーワードは「お金」
そのハッキリと、誰にも解り易く出来るモノで
もめるのは、苦手中の苦手
だからこそ、もめない為に「今から出来るコト」を考えて
対策ネリネリします。
私自身が当事者てすので、お客様との共通も多く
何かと一緒に考えながら、前進していただきます。
一歩一歩です。

NagataYouko

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