恵まれ過ぎてるコトを知っている
いつも突然なのに・・・
嫌な顔ひとつせずに、喜んでいただけている。
私達の企画です。
それが、当たり前では無いコトを
重々知りながらも
ギリギリで走り抜けている私達です。
時々「物流」の方々にもお世話になりますが
出来れば、出来るだけ「口実」つけつけでも
会いに行って、会いに来ていただいての「手渡し」を、心かげます。
と・・・それは、実は・・・私達の「自分達都合」なコトです。
訪問の、少し前に「これから行きます」「ジャム子の行商です」
会社業務の真っ最中だったり
家族の「夕べ」の支度中だったり、する時間帯の突撃的な訪問です。
何とも、有難くて仕合せなコトです。
「旬」をギューーーーーッと閉じ込めた「ジャム子」を炊きあげて
皆様にお届けする。
それは「命の継承」を大切にしていたい、私達の「思い」からのスタートで
それを「良し」としていただけてるから、許されているのだと思います。
情報過多で、人情気薄な時代に
「余計なお世話」にならないように
喜んでいただけるコトを、しながら生きていきます。
しかも、ジャム子を詰めるのは「ハート瓶」
「心」と「心」の受け渡しをイメージしていただく為にネ
滞らせていてはいけないゾ
そろそろ引退だからと、
今まで通りの中で変化せずに、生きていたら
「ご縁」をいただけなかった方々の中に
どっぷりとつからせていただき
いろんなヒントをいただきながらも
無理無く、私達に出来るコトを出来るだけします。
というのもネ
「好き」を前面に出しての「お仕事」というコトを考え続けているのです。
それが許されるのには、大きなコトを考えられ無くなったからです。
自分達都合でも、向上心は持ち続けていたいのです。
「小さくまとめる」というよりも
「大好きなコトをして、大好きな人に喜んでもらう事」=「私達のお仕事」
にする!
を、考えたら
「丁寧」に扱う!!
が、全面にドーーーーンと現れて来たのです。
起業当時に考えた「すおな」という「社名」は
「長く続く仕合せ」からの「造語」
アラン秀俊さんの「食」も、私の「お金」も
「生きていくのに、欠かすコトの出来ないモノ」
そんな二人の会社は、やはりとても「小さい」のです。
アラン秀俊さん、ジャムを売っているのでは有りません。
↓↓↓↓↓
アラン秀俊さんの薦める「食」は
「仕合せ感」を繫ぐモノ
という観念を持っていただく目的です。
もちろん「売れる食品パッケージ」が、本業です。
(ハート瓶も、本業で培った基本から、見つけ出しました)
私がするのは「書類整備」では有りません。
↓↓↓↓↓
事業者の「苦手意識」を減らす目的です。
事業を継続させるには、付き物の「書類整備」しておくコトで
「本業」に専念していただく為です。
もちろん「ファイナンスの資格」が有るコトで
「お金周りの整備」は、「事業の継続」には最大の「力」を発揮します。
という二人の「出来る小さなコト」を「大切な方々」との繫がる為に
が、「お仕事の基本」だと信じて
繫がれている方々に、喜んでいただけるコトに
私達の日々を重ねます。
ほんとっ 恵まれているワ
そして、そろそろお中元の準備です。
私達のお勧めの「福禄寿ギフト」
私達も、ここから選び、お世話になってる方々に贈ります。
アラン秀俊さん、ここでも頑張っていますよ~
覗いてやって~~~

NagataYouko

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