新しい事の創造の為には、元を手繰り寄せてみるのよー

好きな場所で、好きな事を、好きなようにしているから

という「基本」に立ち戻ってみよーネ
どんなに大変な時でも、基本に立ち戻ると「何かしら大切な事」思い出せるから
という何より大切な「命」については、淵っこの淵っこに居た私達だからこそ
生きる事への「生命線」については、誰よりも深く感じています。
永く生きてきたからこそ「自分自身の尊厳」について、ものすごく「強く」感じながら暮らせ始めました。今頃、やっとねー
それでも、まだまだ「長く生きてきた癖」の中で、もがきながら過ごす事も多いです。トホホホ
そんな私達には「命」が与えられてる
たまたま創った造語の「すおな」や「ヤツガシライフ」の中で、私達自身の人生を楽しみ続ける為に、その造語と、造語の意味を伝え続けて「実践」し続ける事だと、考えながらの日々を暮らしていこうと、決めました。
という「光」を私達自身の中に持ち、私達自身の足元を照らしながら、暮らしていく事なのです。
歳を重ねて来たからこそ、そんな私達だからこそ、命の淵に座ったからこそ、やっと「今」の暮らし方にたどりつけました。
それでも、まだまだだと思い、粛々と生き「これが良い」の選択を続けて生きていかれるように、生涯を修行しながらの「現役」として、私達自身が「良いね」と喜び続けられる暮らしをしますねー
アラン秀俊は「食」、私は「お金」がキーワードの二人の物語
今までの暮らし方の「基本」には、必ずこの「キーワード」を元に置きながら考える事にしていました。
何故ならばには、まだまだはっきりと「こーだから」という答えはありません。が、一旦の「仮説」を立ててみるには、「お得意のモノ」があるのはとても「導き易い」からなのです。
知り合った頃の私達二人に、こうした「仮説の立て方」や「物語の描き方」が出来ていたら、長い長い「迷路」の中のような暮らし方は無かったなぁーーと、今更ながらに思います。
誰も私達二人の暮らしには、興味など無いのヨ
特別感の無い二人だからこそ、そこに「着目」して、お客様や世間と仲良く暮らす事を、何より大切にしていたいだけなのです。
そうです!! 何も特別感の無い普段の日々を丁寧に暮らす事が、仕合せな暮らしに繋がる事を知っていて、それを実践している日々が、良いなと感じていられるだけで、私達の「平穏」な暮らしが成立しているのです。
すぐそこの仕合せは、いつも「手元」に有ります。
平穏で満ち足りた日々を暮らす事は、実はとてもシンプルな事です。
遠くばかりを眺めなくても、すぐ近くを見回してみると、仕合せが沢山ある事に気づくヨ
そしたら、未来が明るくなるの

NagataYouko

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