活きた証、活きてる証、活きていく咲き
毎日、生きています。
「空気」が要ると同じように「お金」が要ります。
ただ「お金」がどれだけ要るのかは、人それぞれなのです。
「沢山要る」という人には、どれくらい沢山?
って、聞いてみます。
具体的に考えておくと、「答えられる事」も
漠然とでも考えておくと「大まかにでも、答えられます」
「漠然とした不安」が有るのなら、その「不安の正体」を「具体的」に考えておく。
いつも、何かしらの「不安」が有るなら
「不安の正体」を「知っておく」
それも・・・「顔」が違うように「性格」も違うので
イコーーーール「コレ」という「はっきりとした答え」は、ありえませんが
「大まかな答え」には、たどりつく事が出来るかしらと、思います。
そんな「目安」になるのが「ライフプラン」という名の「未来予想図」
「時間」と「お金」という「数字」に表しながらの「目安」をつけて
「おおまかな答え」を見つけながら、一歩一歩進めて行くと
歩いて行く「先」を見据えての「生き方」が出来るかしら
と「明るい未来」を予想しながら、楽しみにしながら
お客様と一緒になって「生きた証」を観ています。
お仕事に置き換え、お客様に喜んでいただけ「対価」としての「お金」をいただき
「生きた」を「活きた」に変えて、一緒になって喜んでいたい!
ここで、あえて
「生きた」は「生存した」
「活きた」は「本来の機能・能力が発揮された」と、置き変えて使い分けします。
私達「人」は、言葉を持ち、相手に自分の「意思」を伝えられます。
「伝わらないのは、無いのと同じ」に触発されてではありますが
「自分の事」を「相手」に伝えて、活きていけます。
奈良サロンの前には、田んぼがあって
例年に比べて、少し遅めの田植えがされていました。
お百姓さんは、この日と決めて田植えをして
収穫に向けて、毎日「手間」をかけて「お世話」をされます。
奈良サロンには、沢山の小さな「命」が有ります。
どれも「口」がきけない
私達が、大切に「命」を繋いであげないと、死んでしまいます。
何も言えないからこそ、大切に大切にしてあげないと・・・
ただ・・・「過ぎ」は・・・「逆」を産みます。
良い加減を観ながらは
お世話をする私達の「課題」です。
めだかさん
ハス池
トマトさん
一旦枯れたかと思った、ハナミズキ
田んぼに「水」が張られたので
今夜からは「カエルの合唱」が始まり、にぎやかになる奈良サロンです。
活きた証、活きてる証、活きていく咲き(先)
花咲かせて、実をつけて、周りと一緒に喜んでいられる「活き方」を続けていたい。
いつまでも

NagataYouko

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