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父の名言「ワシは馬鹿じゃけど・・・」が語る事実

父は、亡くなる前10ヶ月程、私の近くで暮らしてくれていました。

娘として、最高に幸せな時間が過ごせていたと、信じていたい。

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2月11日から、亡くなる11月30日まで303日
ほぼほぼ毎日会って、色々なおしゃべりをして
私が会いに行けない日は、アラン秀俊さんや、息子達が会いに行ってくれていました。

父の健康の管理、お財布の管理、日常生活の生活の管理

私、娘としては、最高の管理が出来る体制だと、ご満悦でした。

 

が・・・・それは、本当に「父」が望んでいた事なのか???

私の自己満足、だけだったのでは???

などと・・・思う事も有ります。
が、父の最後の顔は、とても穏やかで安らかだった事に
全ては「良かった」と、信じて過ごしています。

 

 

さて、父が良く言ってた

「ワシは馬鹿じゃけど(岡山弁です)

ワシが死んだ後、誰もあんた(私の事です)のお父さんに

騙されたとか、豪い目に合わされたとかは、言われんけん」

と、何度も、何度も言っていました。

 

 

その時は、めんどーーーな人と思い
それよりも、ひょっとして何かひっかかる事でも有るの?
くらいに軽くあしらっておりました。

 

亡くなり方も、突然で
しかも、亡くなる前の20年近くは
商売をしていた児島を離れ
(理髪店の商売は弟に任せ)
倉敷のマンションで独り暮らしをしながら

好きな「株式投資」の為に「証券会社」に足を運び
毎朝「喫茶店」で「モーニングコーヒー」を楽しみ
天気の良い日は、ゴルフ三昧
↓↓↓↓↓
これが、父のやりたかった事

 

 

そして、最後の303日は、私に促され
私の近くで、娘のやりたい事に加担してくれ
もーーーいーーーなぁ と、思い旅立っていきました。

 

 

ファイナンシャルプランナーとして、父の株式の売買履歴を見ても
人生の後輩として、父の生き様を見ても
娘として・・・ここは、少し???は、有りますが

 

 

人に任せる潔さ!と、任せられる人選、委ね方には脱帽です。

亡くなるのが突然だったにも関わらず、葬儀には多くの方が来て下さいました。

そして、その後もしばらくは、墓前に来てくれる方が多くて

ほぉーれみろっ あの言葉は、正しい!!ぞーーーー

って、上から私を見降ろして、あっかんべーーーしているようです。
お人好しは、父の専売特許
出来る限り、父の娘であった事を誇りとして
譲り受けていたい精神です。

馬鹿は馬鹿として、愚直に生きたい

「馬」と「鹿」は、生きる事に「素直」だからねぇ~~~

 

 

 

 

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NagataYouko

金融機関に勤めた事も無いのに、46歳でファイナンシャルプランナーの資格取得に燃え、資格取得の勉強中に「お金の最高の活かし方」には「会社設立」が一番の近道と思い立ち、人生のパートナー「永田秀俊」に猛烈アタックして、秀俊50歳、陽子48歳で「独立起業」して、16年が経ちました。元事務員の経験も活かして「起業家のお助け隊」として、東奔西走の日々
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