資格取得してから、資格を活かす段階での違和感があったコトからの変化
私の持っている資格は、それが無いと「お仕事」が出来ない!!
と、いうモノ「専業資格」では有りません。
一応「国家資格(一級FP技能士)」と、「民間資格(CFP)」は、持っています。
それでも、資格取得試験に合格する度、とても嬉しかったのは、年齢を重ねていたのに、お若い方々に混ざりながら勉強出来たコト、そして、それで取得した資格を活かせるコトを成し遂げてみたかったからです。
もくじ
それには、護らなければいけないコンプライアンスが多い
コンプライアンス(企業などが、法令や規則をよく守ること。法令遵守)など、無くても良い。
とは、思えません。
が・・・有る程度知っていないと、プロとして「お客様の信頼いただく」なんてコト出来ません。
ので、資格取得して一番最初にしたのは「手を繫ぐ仲間」を見つけに出かけていくコトでした。
お金にまつわるアレコレには、其々の「専門分野」が有り、それはそれで合格しましたが
本当にその「専業」で、お仕事をするには「専門分野」の資格が要ります。
世間で言う「士業分野」です。たとえば「税理士」「社会保険労務士」「弁護士」「司法書士」「行政書士」「弁理士」「不動産鑑定士」「中小企業診断士」等々です。
私には、その全ての「専業」を網羅する程の「力量」は有りません。
ので、「士業の先生方と仲良くなる」が、一番最初にやったコトでした。
お陰さまで、「尊敬」できる「優秀」でかつ「柔軟」な方々と、仲良くさせていただけるコトが出来ています。
私の「知識」には、その先生方の「知恵」や「経験」からいただけたモノも多いのです。
「受け売り」に成らない為には「実践」しながら「力」をお借りするコトも多いのです。
なんなら「申請書類の作成」は、依頼するコトも有ります。
その上で、金融商品を売る為の資格も取得しました
のには、買い手側(お客様)との「知識不足」を、埋める必要が有るからです。
知らなさ無さ過ぎる「知識」で、売り手の「売りたいトーク」に、丸め込まれずに、本当に必要なモノを手に入れられるようにしてあげないと、不要な「お金」を使うコトにもなりかねないからです。
「時間」と「お金」の活きた使い方をさせる「道先案内人」が、そう言う意味の使い方は、させられませんからネ(笑)
私自身が「売り手」と同等、もしくはそれ以上の「知識」と「経験」が必要なのです。
でないと「お客様に最適の金融商品」を選んであげられないからねーーー
一旦は、取得した資格を活かす為には、それさえも精査した
なぜならば「今、私にお金を下さるお客様」は、私の「資格のアレコレ」ほとんど知らなくても「お金」を下さっているのよね~~~
だからと言って・・・手放すのには「勇気」が要るのよねーーーーー
只今、資格更新手続きにも奔走中
ゆらぐ心真っただ中
人って弱いのよ~~~ん
何故だか自分自身のコトとなると・・・ゆらぐのよぉ~~~~~~~~~~~トホホ

NagataYouko

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