過分なご褒美
色々な事に、雑な対応はできません 面談の時のお茶は、私が淹れます 隙間時間に、こんな事は珍しい ついでに食べた「昭和なプリン」アランプリンに軍配あげます(笑)
そんな基本を大切にして生きていると、過分なほどのご褒美をいただけています。
もくじ
とてもとても「我儘」で「贅沢」な暮らし方
出来る限り「シンプル」にして生きていたい!! 喜怒哀楽という複雑な感情もありますが、どうせなら「怒」からは避けていたいゾー どうせなら「哀」からも遠ざかっていたいんだーーー と、子供の頃から思っています。
そんな私を大切にしてあげる為にも、子供心を持ち続けていたい!! その為に「喜」と「楽」の割合を増やして生きていたいのです。
そして、それを全うしていくにも「時間とお金の活きた使い方」を身に付けて来たのだと思います。
「お金」との「上手なお付き合い」をする為にも、先ずは「世の中のルール」を知る事からでしょ???
そんな「ルール」を知らないまんまでは、上手くはいきませんよー 「ルール」を知って「お作法」を弁えた使い方が出来れば、それは「上手く行く」だけなのです。そして、全ての図り易いものさしとしての「時間」の使い方もねー
やっと少しだけ、そんな事が解り始めた感じです
そうしたら、毎日が「平穏」で、望む「 「喜」と「楽」の割合が増えているのです。
私自身の「平穏な暮らし」は、私自身が司っている「世界観」なのです(笑)
ちなみに「司る」ってねー 職務として取り扱う。担当する。 管理する。支配する。なんだよねー
まぁーまぁー強引な私の「生き方」、そんなカクカクしかじかが基本なのかもねー
還暦過ぎたし、大きく胸をはって、もっともっとご褒美ふやそぉーーーっと
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NagataYouko
金融機関に勤めた事も無いのに、46歳でファイナンシャルプランナーの資格取得に燃え、資格取得の勉強中に「お金の最高の活かし方」には「会社設立」が一番の近道と思い立ち、人生のパートナー「永田秀俊」に猛烈アタックして、秀俊50歳、陽子48歳で「独立起業」して、18年が経ちました。元事務員の経験も活かして「起業家のお助け隊」として、東奔西走の日々

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