魅力的であるには
はっと目が止まる。ハッと息を飲む。そう言った「大胆さ」は要るだろーーーなぁと、思っていた時は有ります。が、それも日常そんな事ばかりだと、人生そのものがジェットコースターに乗っている時ばかりな感じで、どうも落ち着きません。と、思うのは私です。いえいえ、それに関してはアラン秀俊さんも同感しているハズです。
だって「どうして私を選んだの?」の質問に「無難だから」の答えを返したお方ですもの(苦笑) そう、知り合った当初から、私達は「日常」を大切に暮していたい!!と、望んでいた「平らな人種」なのです。
相手を観ていられる
お客様と会う時間が好きです。お客様と話す時間が大好きです。もちろん、お客様からも好かれていたいし、望まれていたいし、何なら、お客様から褒められたら、有頂天になってしまう私達です。起業当時には、そんな余裕など有るはずも無く、右往左往して、ジタバタの繰り返しでした。が、少しずつ「距離」が縮まって、少しずつお互いの中の「平穏な心持ちで居られる時間」が増えていき、観ていて「安定感」を感じていられる。そんな存在になっていられる。なのに、提供出来るサービスには「相手からの期待に、迅速に的確に応えられる」そんな風に成れるように、日々、お客様との関わりを持ち続けていられる「関係性の構築」に心を配れる人で有りたいです。
SNSのお陰で、それが容易に出来るようになった
本当に便利な時代になりました。双方向の関係性の構築が容易です。ただ、お客様だけの「特別」な関係性は、実際に会う事でしか構築出来ません。その為には準備をしています。おしつけにならないように、心を配れるような「機会」も創ります。「ご褒美」も創ります。私達(正確にはアラン秀俊さん)の「ジャム子」は、見事に「その役割」を果たしてくれるようになりつつあります。少しずつですがお互いの「笑顔」の創生を繫いでくれる「きっかけ」に、なってくれています。そして、それ以上の「効果」も産み出し初めてくれるようになりました。
おしつけにならず、重過ぎない為に
良い関係性を保てる為に、ほんの少しの「きっかけ」に成れるように、沢山は創れませんが、アラン秀俊さんの「心」をギューーっと詰め込んだ「ジャム子の配達」(理想は手渡し)には、色々な工夫をします。それでも、自分の演出にも心を配ります。カッコ良く魅せたい、モテたいも「人の常」「人の情」私達は「人」ですから



人と人の間に暮らす。私達二人は人が好き

NagataYouko

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