ライフスタイル

ゆすらうめの思い出

先日、名古屋市東区でアラン秀俊さんと、先を急いで歩いていましたが
ゆすらうめを見つけて、その時の事が鮮明に思い出され
懐かしさに、思わずひとつ「実」をいただきました。

 

 

私の子供の頃(小学校に上がる前頃のこと)
家の商売が忙しい時は
母方の祖母の所で、過ごしていました。
その祖母の家の近くの家に、ゆすらうめの木のが有り
「赤い実」が沢山着いている家が有りました。

 

そこの家のおばちゃん、とても、やさしい人で
声をかけて「くださいネ」って言うと
ニコニコ顔で「良いよ~~」って答えてくれる
一日に、何回行っても、「良いよ~」と、許してくれる
祖母に言うと
「あまり何回も行かないように」って言われる
素直な私は、そのまんまおばちゃんに言ったら
おばちゃんの答え
「陽子ちゃんの声聞くと、うちの子が喜ぶから良いよ」
って、言ってくれたので、またまた素直に、いただきに行く
行く度、数粒食べて帰る
甘くて、ちょっと酸っぱくて、美味しかった

後から聞くと、そこの家には
私と同じくらいの歳の、男の子が居たらしい
一度も、顔は見た事が無い
実は・・・・・寝たきりだったみたい

今、こうして元気に、其処らじゅうを飛びまわれる私
沢山の空を眺め、沢山の空気に触れる事が出来る私
先日見つけた「ゆすらうめ」に
今、こうして生きていられる事
そして、私の「やってきた事」を、「みてきた事」を
よろこんで聞いてくれる人が居る事
私に、与えてもらえている事の偉大さに
改めて、有難さを感じます。

その上、なんと贅沢な事に、お客様まで選んでいる。

 

「赤い実が好き」には、こんな思い出があります。

 

「実」を付ける為に
「木」は「花」を咲かせ
「虫」の力を借りて「受粉」します。
その「実」を「鳥」が食べて「糞」に混ざり
「命」を繋ぎます。
こうした「自然の循環」の中で、「命」は繋がれます。

物言えず、静かに過ごす「植物達」も「命」の為に、精一杯生きています。

 

 

 

全てを与えられて、恵まれた環境の中で、慈しみ育てられた事が
「今」の私の大元に有ります。
モメ事が苦手で、大きくワサワサとする所が苦手です。

静かに、しかも確実に
仕合せの輪の中で過ごしていたい。

事前準備をせっせとして、大きな波にもまれず、静かに過ごす。

その為に、日々コツコツと整理整頓された「綺麗な場所」に居る。

まぁ~~~ちっちゃぃちっちゃい事が、私の望みです。

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NagataYouko

金融機関に勤めた事も無いのに、46歳でファイナンシャルプランナーの資格取得に燃え、資格取得の勉強中に「お金の最高の活かし方」には「会社設立」が一番の近道と思い立ち、人生のパートナー「永田秀俊」に猛烈アタックして、秀俊50歳、陽子48歳で「独立起業」して、15年が経ちました。元事務員の経験も活かして「起業家のお助け隊」として、東奔西走の日々

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