お客様には、ラブレターを出そう
私達二人とも、割と、思い込みの激しい方です。
人として、人らしく
って言いながら、たまに色々な失敗もやらかします。
自分で情けなくなり・・・トホホな時も多い
でも・・・60歳を過ぎた頃から
結構な「おじさん&おばさん」に成りきっています(笑)
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開き直りとも言います。
そしたら、良い感じに「やれる事しか出来ないぞーーー」の
「やれる事」が明確になって来ます。
そして、色々とやってみています。
それに賛同していただけたら、ものすごく嬉しいです。
なのに、賛同いただけないと・・・悲しい。
えっ ちょっと待ったぁーーー
それって、良く有る「感違い」ですヨ
きちんと、賛同していただきたいお方に、伝わっていますか???
そう、伝わっていないカモ知れないのです。
伝えたつもり・・・で、終っていたり
伝えていないのに・・・解ってくれよ~~だったり
伝えると伝わるは違うコトに、私達自身が気付いていなかったり
ややこしそうですが・・・かなりシンプルです。
伝わっていない=相手には、認識として届いていない
そして、もしも伝わっていたとしても、人は「忘れてしまう」のです。
なので・・・お忘れでは無いですか?
と、賛同して欲しければ、再度お伝えするコトも、必要なのです。
伝え続ける
やり続ける
それしか無いのです。
しかも、それが本当に「好き」でないと、長続きしません。
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ここ、かなりキッパリと
こうして、ほぼ毎日「日記」のようなブログを書き綴るのも
お客様に対しての「ラブコール」
そして、時々「ラブレター」を書いて送る。
シンプルなコトですが
そうしないと、それが出来ないと
誰も、私達のコト、しかも私達が企画したコトに、賛同いただけません。
ましてや、企画したのは、私達の都合です。
賛同いただけるお相手(お客様)の都合には、合わせていないのです。
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ここ、かなり重要ポイント
企画した側が、良い企画だとか、面白そうな企画だとかは
あくまでも、企画側の言ってるコトです。
賛同してくれる側の都合や
賛同してくれる側の「やりたいコト」には、至っていないも有ります。
なので、伝え続ける、やり続けるという「覚悟」は必要です。
だから「好き」でないと続かない。
私達は「好き」を最優先にするコトを決めました。
それに、ほんの少しの「得意」を混ぜ込んでみてネ
アラン秀俊さん、ジャムを炊いたり、イベントの企画をしたり
そうしながらも、こうしてせっせとラブレター書いています。
傷ついてちぎれた「植物」ですが
それに気付いて、水に入れたら、根っこが出始めました。
植物は、自分では動けませんが
こうして「手」を貸すと、一生懸命に生きようとします。
ちょっと厳し目の私は、サポートの「手」は出しますが
それを望まない時には、こうしてそーーーーっと「様子見」です。
アラン秀俊さん「命」を復活させて六年
良い生き方の選択も、お上手になられました。
5月13日(日)の絵手紙教室
アラン秀俊さんがランチを創り
絵手紙の「ののさん」が、簡単に出来る「キット」を創って
奈良サロンで、ワイワイガヤガヤと、楽しい時間を過ごしましょう。
これは、以前ののさんからいただいた絵手紙です。
開くと、こんな可愛いの~
朝顔やメダカは、消しゴムはんこです。
割と簡単に創れる「キット」は用意していただけます。
これは、昨年、教えてもらって私が創った、消しゴムはんこです。
今回また、私も参加します。
どなたか、ご一緒いただけませんか
まだ、お席に余裕が有りますよ~~~

NagataYouko

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